2010年9月18日土曜日

Bloggerユーザーをプロフィールで検索

Bloggerを利用されている方はアカウント毎にプロフィールを設定することができます。



プロフィールには住所や職業の他、お気に入りの映画や本などを登録することができます。



これらのプロフィール情報を検索するためのインターフェースはBloggerでは用意されていないのですが、機能そのものは用意されています。今回はBloggerでプロフィールを公開されている方を検索する方法について確認します。


リクエスト方法


リクエストの送信先URLは次の通りです。

http://www.blogger.com/profile-find.g

パラメータとして検索対象の種別と検索する値を指定します。実際には次のように指定します。

業種:
http://www.blogger.com/profile-find.g?t=j&q=value

職業:
http://www.blogger.com/profile-find.g?t=o&q=value

趣味:
http://www.blogger.com/profile-find.g?t=i&q=value

お気に入りの映画:
http://www.blogger.com/profile-find.g?t=m&q=value

お気に入りの音楽:
http://www.blogger.com/profile-find.g?t=s&q=value

お気に入りの本:
http://www.blogger.com/profile-find.g?t=b&q=value


上記とは別に、住所で検索したい場合は次のように指定します。

http://www.blogger.com/profile-find.g?t=l&loc0=国&loc1=都道府県&loc2=市

loc0には国、loc1には都道府県、loc2には市を指定します。loc1やloc2については省略可能です。またloc0には国を表す二文字のアルファベットを指定して下さい(日本ならJP、アメリカならUS、その他の国については「Officially assigned code elements」を参照)。


テスト用フォーム


実際に試せるように簡単なフォームを作成しました。

プロフィール検索:

業種 職業 趣味 映画 音楽



住所検索:

国: 都道府県: 市/区:




テスト結果


実際に試してみます。まず「趣味」が「Anime」のBloggerを検索します。



次のように世界中で趣味が「Anime」になっているBloggerの一覧が表示されます。



次は住所で検索してみます。「US NewYork」のBloggerを検索します。



次のように該当するBloggerの一覧が表示されます。



※日本の住所であれば、「JP」「東京都」「新宿区」などのように都道府県と市は日本語で入力してもOKです。

このようにプロフィールが公開されている人であれば、お気に入りの音楽や本などで検索を行うことができます。同じ趣味の人を探したい場合などに便利ですね。

2010年9月16日木曜日

意外と便利なGoogle検索画面でのショートカット機能

GoogleはGoogle Labsで新しい実験的なアイデアを試すツールやアプリケーションを公開しています。今日はLabsの中にあるGoogleの検索結果が表示される画面でのショートカットが意外と便利なので紹介します。(結構以前からあるものです)。

まずGoogle Labsにアクセスします。
http://www.googlelabs.com/

画面右側の「Google のその他の試験運用機能」の中にある「検索関連の試験運用機能」をクリックします。



検索画面でのショートカットが使える機能が2つ紹介されています。





1つ目のものは検索結果を順に移動するショートカットと検索ボックスへフォーカスを移したり戻したりするためのショートカットが使用できます。2つ目も同じような機能を提供しますが、さらに加えてフォーカスがあたっている検索結果を拡大表示する機能などがあります。同時には二つ利用できませんので、今回は最初のものを試してみます。

使用するには「Join this experiment」と書かれたボタンを押すだけなのですが注意点があります。それはデフォルトで表示されたページでこのボタンを押しても「google.com」で検索した時しか有効になりません。通常日本で検索する場合は「google.co.jp」を使いますので、まず現在表示されている

http://www.google.com/experimental/



http://www.google.co.jp/experimental/

のように変更してブラウザで表示し直して下さい。



見た目上は変わりはありません。それでは画面右側にある「Join this experiment」ボタンを押して下さい。



次のように表示が変わります。



機能を無効にするには「Leave」と書かれたボタンを押すか、設定はCookieに保存されるためCookieを削除すれば無効となります。

ではGoogleの検索画面から何かを検索してみます。表示された検索結果には「>」が付いています。



また画面右側にはショートカットキーの一覧が表示されています。(なおここで表示されている「Keyboard shortcuts」の右にある▼をクリックして表示されるメニューから機能を無効にすることもできます)。



基本的な操作は「j」キーを押すと次の検索結果に移り「k」キーを押すと一つ目の検索結果に戻ります。よって「j」キーをどんどん押していけば、検索結果を順に見ていくことができます。



一番最後の検索結果まで行って再度「j」キーを押すと自働的に次のページの最初の検索結果へ移動します。戻る場合も同様です。

また「o」キーか「Enter」キーを押すと、現在「>」が示している位置の検索結果のページを開きます。





また「/」キーを押すと検索ボックスにフォーカスが移ります。別のキーワードで検索を行いときに大変便利です。



再度「esc」キーを押すと検索ボックスから検索結果にフォーカスを戻すこともできます。

以上、簡単な操作のみですが検索を繰り返す場合などは以外と便利な機能です。移動するためのキーが「j」や「k」なのもいいですね。是非一度試してみて下さい。

2010年9月14日火曜日

仕事場で堂々と英語の勉強をする方法

語学を勉強していたり、資格試験の勉強をしている人は、会社の昼休みなどにも勉強したいと思われているのではないでしょうか。ただ他の人の目もあり、いかにも勉強してますというように参考書などを読むのはちょっと抵抗があるという人も多いのではないかと思います。

そんな時、ディスプレイ上にこっそりと英語や資格試験などの資料が表示されれば、画面を見ているフリをして勉強することができます。

デスクトップ上に例えば英作文とそれに対する訳などが次々と表示できればいいかと思いましたが、あまり堂々と会社のPCにデスクトップアプリを起動するのは問題あります。そこでブラウザのステータスバーに表示させてみることにしました。

現在ではセキュリティの問題もあり、ステータスバーの書き換えはデフォルトでは禁止になっていますので、一時的に解除して利用します。

実際には次のような画面となります。



任意のサイトをブラウザに表示させながら、ステータスバーに事前に登録しておいた学習用の文字列を、指定した間隔で次々と表示させていきます。





ローカルに保存した3つのファイル(HTMLファイルが1つと、データが記述されたJavaScriptファイル、設定を保存するJavaScriptファイル)を置いて、HTMLファイルをブラウザで見るだけで実現できますので非常に簡単です。またそれぞれのファイルは極めて小さいので、カスタマイズするのも簡単です。

他の人から見ればよほど注意して見ない限りWebサイトを眺めているようにしか見えません。もしこれも抵抗がある場合は、ステータスバー部分だけ表示されるように、ブラウザの上に他の資料文書などを開いておけば安心です。

設置する3つのファイルについては「ステータスバーに文字列を表示」に置いておきました。興味があればダウンロードするなり掲載してあるコードをコピーするなりしてみて下さい。
なお見る場合は昼休みだけにして、仕事中は決して見ないようにしましょう。