2011年8月25日木曜日

Chromeのシークレットウィンドウではパーソナライズド検索を無効にできない

Googleで検索する時、Googleアカウントにログインしていようといまいとパーソナライズド検索が働いて自分が普段よく見ているサイトが上位に表示されるようになります。自分で検索した時は上位なのに、他の人に同じように検索してもらうと全然順位が違う場合はたいていこれが原因です。

パーソナライズド検索を無効にする方法もいくつか用意されていて検索を行った後にURLの末尾に「&pws=0」を付けるだけでも無効になった状態で検索をすることができます。

他にも手軽な手段としてChromeなどのブラウザに用意されているシークレットウィンドウと呼ばれるものを開き、そこで検索すればパーソナライズド検索が無効になると思っていました。ところが今日検索していたところ明らかにおかしい結果が表示されていました。


www.google.com/ncrで検索していた時なのですが、「java swing」で検索すると自分のサイトのページが4位です。これはさすがにおかしいと思いURLの末尾に「&pws=0」を付けてみたところ案の定違う結果となりました。


シークレットウィンドウであれば特にきにせずともパーソナライズド検索が無効になると思っていたのは間違いだったようです。

そこで閲覧履歴を削除してから改めてシークレットウィンドウで検索してみると、先ほど「&pws=0」をつけた場合と同じ結果となりました。



さらにシークレットウィンドウのまま4位に表示されていた自分のサイトを一度表示させてから改めて検索してみると再度4位に登場しました。



Cookieが保存されるのかどうかは見ていたのですがさすがにそれは保存されませんでした。ウェブ履歴か何かが保存されている気がしますがGoogleアカウントにログインしていない状態なので確認することはできませんでした。

とにもかくにもChromeのシークレットウィンドウで検索したら、パーソナライズド検索が無効の状態というわけではないのでご注意下さい。(ひょっとして自分が知らないだけで当たり前のことだったかもしれません)。

追記:

小ネタも一つ。Googleアカウントのログイン画面が近く変わるようです。現在の画面は下記ですが、赤い線を引いたところに新しい画面へのリンクがあります。


新画面はこちら。デザインを統一しているのですね。


日本語版でもこうなります。