2011年7月1日金曜日

GoogleプロフィールやPicasaのデータを簡単にバックアップできるGoogle Takeoutがサービス開始

Google+が同じタイミングで発表されたこともありあまり話題になっていませんが、Google Takeoutというサービスが開始されています。

LINK: The Data Liberation Front Delivers Google Takeout

Google TakeoutはGoogleアカウントで利用している各サービスでGoogle側に保存されている様々なデータを簡単にローカル環境にバックできるというものです。Google+からも利用できるようですが、Google+に参加できていない方も利用可能となっています。

現状対応しているのは Buzz、Contacts and Circles Picasa Web Albums、Profile、Stream となっています。Gmailが含まれていればよりよかったのですが今後対応されるかもしれません。

では実際に使い方を見ていきます。次のURLから開始します。

LINK: https://www.google.com/takeout

次のような画面が表示されます。Googleアカウントでログインして下さい。


ログイン後のトップページは次の通りです。


デフォルトでは「All of your data」が有効になっています。つまり全データが対象です。全データをダウンロードしたいのであれば画面下部の「CREATE ARCHIVE」ボタンを押して下さい。


ダウンロード用のアーカイブが作成されます。


一番上が現在作成しているアーカイブです。過去に作成したアーカイブも履歴として残っており画面上に表示されています。

完了しましたら「DOWNLOAD」と書かれたボタンを押すとZIPファイルをダウンロードすることができます。


全データをダウンロードするのではなく必要な種類のデータだけをダウンロードされたい場合は画面上部の「Choose Service」をクリックして下さい。


次のような画面が表示されます。


ではPicasaのデータをダウンロードしてみます。「Picasa Web Albums」と書かれたボタンをクリックして下さい。次のように表示されます。


もう1つ「Profile」もクリックします。


表示されているパーセンテージは現在選択している全データの中で各サービスのデータが占める割合を表しているようです。
サービスの選択が終わりましたら「CREATE ARCHIVE」ボタンを押して下さい。選択したデータを対象としたアーカイブが作成されます。


では実際にダウンロードしてデータを確認してみます。ダウンロードするファイルはZIPファイルとなっておりファイル名は「(Gmailのメールアドレス)-backup.zip」となっています。

Picasaのデータは保存されている画像データがそのまま画像ファイルとして格納されており、またProfileはJSON形式のデータが格納されてました。

既存のデータだけでなく今後Google+を利用される場合はStreamやCircleなどもローカルに保存することが出来るようになりますので、大変便利なサービスではないでしょうか。ただ例えばPicasaなどはまとめてダウンロードしか出来ないようなので大量のデータが保存されている場合などは大変かもしれませんね。