2010年10月12日火曜日

最近のCMSに関する検索数の推移

自分で過去に作成したCMSに関するコンテンツを更新しようとしていますが、これはもう要らないかもと思えるものがあったので最近のCMSシェアについて調べてみました。

シェアといっても調査は無理なので、簡単にAdwordsキーワードツールとGoogleトレンドを使って各CMSの検索数を比較します。

キーワードツール
Googl トレンド

対象とするCMSは次の5つにしました。
・WordPress
・Movable Type
・XOOPS
・Joomla!
・Drupal

まずはキーワードツールを使って調べてみます。



グローバルだとWordPressがトップで続いてMovable TypeとJoomlaが続く感じです。ローカルでもトップはWordPressですがMovable Typeも同じくらいの検索ボリュームがあります。グローバルでは多かったJoomla!もまだ日本では知名度があまりないようですね。

簡単にグラフにしてみました。





いずれの場合でもWordPressが一位ですが、二位以降の顔ぶれには違いがあります。特にローカルの場合、XOOPSもそれなりに検索が行われているように見えます。


続いてGoogleトレンドでも比較してみます。まずは全世界を対象にしたものです。



WordPressとJoomla!の検索数が飛びぬけて多く、その後に続くのは Drupalとなってます。Movable Tyepはほとんど検索されていません。

続いて地域を日本に限定したものです。



WordPressの一人勝ちになってます。XOOPSやMovable Typeの検索数が多かった時期もありましたが、現時点ではWordPressだけと言ってもいいでしょう。キーワードツールではそれなりの検索数があっただけに不思議です。

このようにキーワードツールとGoogleトレンドはどちらも検索ボリュームに関する情報を提供してくれるサービスなのですが、表示される結果には結構な違いがありました。どうしてこのような違いが出るのかは分かっていません。

検索ボリュームの数=シェアというわけでもありませんけど私にとってはシェアよりも検索ボリュームこそ重要です。今回の結果を元にWordPressをメインにMovable Tyepも一応残しますが、XOOPSに関するコンテンツの需要はあまり無さそうなので削除する予定です。日本では全然普及していないJoomla!がひょっとしたら伸びることがあるかもしれないので、たまにはチェックしておいたほうがよさそうですね。

追記:
facebookネタが最近多いようなのでついでに調べてみました。



うーん、Twitterよりfacebookのほうが昔から検索ボリュームが多いというのが本当なのだろうかと思います。地域別で見てみると、



東京だけですね。。不思議だ。