2010年9月16日木曜日

意外と便利なGoogle検索画面でのショートカット機能

GoogleはGoogle Labsで新しい実験的なアイデアを試すツールやアプリケーションを公開しています。今日はLabsの中にあるGoogleの検索結果が表示される画面でのショートカットが意外と便利なので紹介します。(結構以前からあるものです)。

まずGoogle Labsにアクセスします。
http://www.googlelabs.com/

画面右側の「Google のその他の試験運用機能」の中にある「検索関連の試験運用機能」をクリックします。



検索画面でのショートカットが使える機能が2つ紹介されています。





1つ目のものは検索結果を順に移動するショートカットと検索ボックスへフォーカスを移したり戻したりするためのショートカットが使用できます。2つ目も同じような機能を提供しますが、さらに加えてフォーカスがあたっている検索結果を拡大表示する機能などがあります。同時には二つ利用できませんので、今回は最初のものを試してみます。

使用するには「Join this experiment」と書かれたボタンを押すだけなのですが注意点があります。それはデフォルトで表示されたページでこのボタンを押しても「google.com」で検索した時しか有効になりません。通常日本で検索する場合は「google.co.jp」を使いますので、まず現在表示されている

http://www.google.com/experimental/



http://www.google.co.jp/experimental/

のように変更してブラウザで表示し直して下さい。



見た目上は変わりはありません。それでは画面右側にある「Join this experiment」ボタンを押して下さい。



次のように表示が変わります。



機能を無効にするには「Leave」と書かれたボタンを押すか、設定はCookieに保存されるためCookieを削除すれば無効となります。

ではGoogleの検索画面から何かを検索してみます。表示された検索結果には「>」が付いています。



また画面右側にはショートカットキーの一覧が表示されています。(なおここで表示されている「Keyboard shortcuts」の右にある▼をクリックして表示されるメニューから機能を無効にすることもできます)。



基本的な操作は「j」キーを押すと次の検索結果に移り「k」キーを押すと一つ目の検索結果に戻ります。よって「j」キーをどんどん押していけば、検索結果を順に見ていくことができます。



一番最後の検索結果まで行って再度「j」キーを押すと自働的に次のページの最初の検索結果へ移動します。戻る場合も同様です。

また「o」キーか「Enter」キーを押すと、現在「>」が示している位置の検索結果のページを開きます。





また「/」キーを押すと検索ボックスにフォーカスが移ります。別のキーワードで検索を行いときに大変便利です。



再度「esc」キーを押すと検索ボックスから検索結果にフォーカスを戻すこともできます。

以上、簡単な操作のみですが検索を繰り返す場合などは以外と便利な機能です。移動するためのキーが「j」や「k」なのもいいですね。是非一度試してみて下さい。